『「お椅子さま」を迎え入れる準備をせねば』で書いた通り、お椅子さま(オカムラのERCIO)を迎え入れる場所を作るために仕事場を整理しなければなりません。
そして思ったことがあります。
どういう挨拶で「お椅子さま」を迎え入れようか……。
うん、これしかない。
でも、まだ足りない。
ここまで来たら、もう一声。
もちろん、声が小さいのではなく、お椅子さまは喋らないのです。
ちなみに、間違えて「宿題やったか」であるとか「歯、磨けよ」という言葉を入れるのはNGです。それは「いかりや長介」ではなく「加藤茶」ですので。
さて、ここで問題なのは若年者に目撃されたときに意味不明の奇行と誤認される可能性があることです。
そういうときは、こういう台詞でも投げかけてみましょうか。
これで意味不明の奇行オヤジという印象が倍加すること間違いなし。
いや、こんなこと考えている時間があったら、整理と仕事をやってしまわねば……。